保健医療学部 臨床検査学科の4年生 7名(嶋 真杜さん、清田龍璽さん、永井 匠さん、柄澤昂希さん、鎌田 葵さん、小熊純怜さん、加藤妃夏さん)が、北海道の臨床検査技師の皆様が参加する学術集会である「第97回北海道医学検査学会」(北見市 令和7年9月20-21日)において、一般演題の口述発表を行いました。皆さん緊張しながらも堂々と、自分たちの研究をしっかり聴衆の方々に伝えてくれました。
感想:初めて訪れた北見で、学会発表という貴重な経験をさせていただきました。緊張もありましたが、堂々と質問に答えられ、自分の成長を感じました。今後もこの経験を糧に努力していきたいです。
感想:学会発表では緊張からうまく話せない場面もありました。しかし、先生方のご指導のおかげで無事に発表を終えることができ、良い経験になりました。貴重な体験をさせていただき感謝しています。
感想:質問に上手く答えることが出来ず、悔いが残る発表となりましたが、学生のうちに学会発表を体験することができ、良い経験になりました。今後も機会があれば積極的に発表に挑戦していきたいです。
感想:今回の学会発表では現場で実際に働いている方の前での発表だったこともあり、とても緊張しましたが、発表が終わったあとには達成感を感じることができ、とても良い経験になりました。
感想:想定外の質問に動揺しつつも考えをまとめて上手く答えることができました。また、研究に対して新しい視点を得られたのは貴重な経験となりました。
感想:学会での発表は緊張し、質問に答えられず悔しさもありましたが、多くの学びを得る貴重な経験になりました。
感想:学会発表を通して、研究を進める中で新たな知識を得ることができ、さらに多くの人の発表を聞くことで、様々な分野ついても理解を深めることができました。今回の経験を今後にも活かしていきたいと思います。