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研究情報
臨床検査学科の品川学科長が第37回日本臨床微生物学会総会・学術集会において優秀演題賞を受賞されました
臨床検査学科の品川雅明 学科長・教授が、令和8年2月13日~15日に幕張メッセ国際会議場(千葉市)で開催された第37回日本臨床微生物学会総会・学術集会において、426題の一般演題の中から「優秀演題20選」に選出されました。おめでとうございます!
演題名
「Enterobacter cloacae complex 由来染色体性AmpCのmCIM偽陽性株はACT-28以外も存在するか」
本研究は、Enterobacter cloacae complex 由来染色体性AmpC β-ラクタマーゼにおいて、
これまでカルバペネム系抗菌薬の加水分解活性を有する酵素としてACT-28のみが報告されていたところ、
ACT-50, ACT-52、MIR-9, MIR-10, MIR-21 においても同様の加水分解能を示す遺伝子型が存在することを新たに明らかにしたものです。
本成果は、カルバペネマーゼ産生菌検出におけるmCIMの解釈に重要な知見を提供するものとして、評価されました。

