学科長からのメッセージ

医師をサポートし、未来の医療を支える

臨床検査学科長 教授
品川 雅明

臨床検査技師というと、検査室で黙々と仕事をしている印象があるかもしれません。ですが、医師の負担を軽減し、他職種へのタスク・シフティングが進む近年、臨床検査技師も業務領域が拡大しています。単に検体を測定して結果を返すだけではなく、診断・治療における検査結果の解釈やコメントを医師へ進言する診療サポートも大きな仕事の一つとなっています。本学科も症例臨床検査学を多く配置するなど、診療サポートに必須となる臨床検査のデータの見方や考え方などを学修するカリキュラムを強化します。実務経験が豊富で、各専門領域24領域の認定資格を保有している各分野のスペシャリストを教員に、実践力のある臨床検査技師を養成していきます。臨床検査技師は、役割の変化に伴い、活躍の場もどんどん広がりを見せています。皆さんとの出会いを楽しみにしています。

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