臨床検査学科

「臨床検査新時代」
未来の医療を支える
技術・知識・人間力

保健医療学部修業年限4年定員60人

臨床検査技師は、医療現場において臨床検査を担っている医療専門職です。
臨床検査は、病気の診断、治療の選択・効果判定、健康診断や臨床治験の評価など、医療におけるさまざまな診療行為に必要不可欠な存在です。近年では、医療の進歩に伴い、臨床検査技術の高度専門化が進んでいます。
本学では、医療現場での経験豊富な教員陣により、最新の高度な臨床検査の知識・技術の修得のみではなく、臨床検査データの見方・考え方など医師へのサポート能力、さらには医療人として必要な倫理観や責任感、他職種との連携やマネジメント能力を備えた、まさに高い人間力をもった人材育成を目指しています。

臨床検査学科では、1年次に医療人として必要とされる幅広い教養を持った感性豊かな人間性の学問的知識を学び、2年次は専門分野を学ぶための専門基礎科目、そして専門科目の学修、3年次は専門科目に加え症例臨床検査学やマネジメント論など統合的な学修を行います。4 年次は、臨地実習により実際の医療現場で実践的な臨床検査学を学び、同時に国家試験対策や就職活動を行います。

男女比

取得可能な資格

  • 臨床検査技師国家試験受験資格

卒業後の学位

  • 学士(大学卒業学位 臨床検査学)

在学生の主な出身高校

学科の特長

3つのポリシー

臨床検査学科は、建学の精神と基本理念を理解し、教育理念を実践する意欲ある人材を求める。

アドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針)

  1. 臨床検査技師を志し臨床検査学の学修に意欲的に取り組むことができる人
  2. 臨床検査学を学ぶために必要な基礎学力のある人
  3. 基礎的なコミュニケーション能力を有している人
  4. 他者の意見や考え方に触れ、自らの意見を整理し表現するための思考力・判断力・表現力を有している人
  5. 基本的生活態度が身についており、心身の健康に気を配れる人

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施方針)

臨床検査学科のディプロマ・ポリシーに基づき、科学的思考をもって主体的に学修する能力を養うため、講義、実習、演習の組み合わせを用い、科目に適した形態の授業を編成する。

  1. 人権や多様な個性を尊重し、共生社会の実現に貢献する資質を育成するため、基礎教育科目を配置する
  2. 保健医療福祉に携わる一員として他職種と連携・協働できる能力を育成するため「保健医療福祉と医学検査」について学ぶ専門基礎科目を配置する
  3. 科学的根拠に基づいた臨床検査の実践に必要な基礎的知識を修得するため、「人体の構造と機能」、「医学検査の基礎とその疾病との関連」、「医療工学及び情報科学」について学ぶ専門基礎科目を配置する
  4. 高度で専門的な臨床検査の実践能力、発展させる能力を育成するため、「臨床病態学」、「各臨床検査法」、「卒業研究」を学ぶ専門教育科目を配置する
  5. 臨床検査室の品質マネジメントシステムの構築及び実践できる能力を育成するため「検査総合管理学」、「医療安全管理学」を配置する

ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与方針)

臨床検査学科は、本学の建学の精神、基本理念、教育理念に基づき、在学中に下記の資質や能力を培った者に卒業を認め、学士の称号を与える。

  1. 人権や多様な個性を尊重し、共生社会の実現に貢献する資質
  2. 高い専門性と豊かな人間性を発揮して地域社会に貢献し、保健医療福祉の向上に寄与できる能力
  3. 対象者のために、保健医療福祉に関わる人々と有機的な連携・協働ができる能力
  4. 科学的根拠に基づき、良質な臨床検査を提供できる能力
  5. 科学的思考をもって主体的に学修し、臨床検査学を発展させる能力
  6. 臨床検査室の品質マネジメントシステムの構築および実践できる能力
PAGE TOP